- フォトフェイシャルM22とは
- このような方におすすめです
- フォトフェイシャルM22の効果
- フォトフェイシャルは肝斑が
濃くなる!? - フォトフェイシャルM22の流れ
- フォトフェイシャルM22の料金
- フォトフェイシャルM22 Q&A
フォトフェイシャルM22とは
「フォトフェイシャルM22」は、IPLという特殊な光の照射によって、シミやそばかす、赤ら顔、キメ・ハリの改善といった、さまざまな美肌効果が期待できる治療です。肌の症状・お悩みに応じて波長を切り替えることで、お一人おひとりに合った美肌治療が提供できます。
回数を重ねることで、お肌全体の症状・お悩みをトータルに改善・解決できる治療となりますので、ワンランク上の美肌治療をご希望の方は、お気軽に当院にご相談ください。
施術概要
施術 時間 |
約20分 |
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施術 回数 |
3~4週に1回のペースで3~5回を推奨(1クール) ※その後も定期的に受けていただくことで、効果の維持・向上が期待できます。 |
痛み | ほとんどないが、ピリッとした刺激・温かさを感じることも |
ダウンタイム | ほとんどなし |
副作用・ リスク |
治療後、施術部位に軽い赤みが出ることがありますが、2~3時間で消失します。かさぶたが形成されることもあり、こちらは3~7日で自然に剥がれます。 |
注意 事項 |
以下に該当する場合、本施術が受けられません。
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このような方におすすめです
- シミやそばかすを改善したい、予防したい
- 肌のキメ、ハリをアップさせたい
- 肌の艶、潤いをアップさせたい
- 赤ら顔、ニキビ跡に悩んでいる
- ニキビを改善したい、予防したい
- 顔全体をトーンアップさせたい
- 毛穴の開き、黒ずみが気になる
- 小ジワが気になってきた
- お化粧のノリが悪くなってきた
フォトフェイシャルM22の効果
フォトフェイシャルM22によるIPL治療には、以下のような効果が期待できます。
お肌の症状・お悩みに応じたオーダーメイド治療
お肌の症状・お悩みに応じて、6種類の波長を切り替えることができるため、患者様お一人おひとりに合ったオーダーメイド治療が可能です。
シミ、くすみ、そばかす、赤ら顔、ニキビ、ニキビ跡、毛穴の開き・黒ずみ、ハリ・キメ・潤い・弾力の低下など、さまざまな肌トラブルに対して、効率の良い治療を行うことができます。
お肌へのダメージを最小限に抑える
ヒアルロン酸・コラーゲン・エラスチンといった美容にかかわる物質の産生が促進されることで、肌にほとんどダメージを与えずに美容効果を得ることが可能です。
フォトフェイシャルは
肝斑が濃くなる!?
30~40代の女性の両頬に左右対称にあらわれるぼんやりとしたシミを「肝斑」と言います。
肝斑は、一般的なシミとは異なり、フォトフェイシャルによる治療によって症状が悪化してしまうことがあります。
ただ、フォトフェイシャルM22には「肝斑モード」が搭載されているため、肝斑のある方でもそのまま治療を受けていただくことが可能です。もちろん、肝斑の治療を先に行い、その後にフォトフェイシャルによるIPL治療を行うということも可能です。
患者様とよく話し合った上で治療計画を立てていきますので、どうぞ安心してご相談ください。
フォトフェイシャルM22の流れ
1診察・カウンセリング
医師が症状、お肌の状態、お悩み・ご希望などを確認いたします。
また治療の内容、メリット・デメリット、料金などについても、詳しく説明を行います。ご理解・ご同意いただけましたら、施術へと進みます。
2洗顔
院内で洗顔を行っていただきます。
メイク落とし、洗顔料は、当院でご用意させていただきます。
3施術開始
症状・お悩みに応じてフォトフェイシャルM22の設定を調節し、照射をしていきます。
4施術終了
照射に要する時間は、約20分です。
5アフターケア
冷却し、お肌の状態を確認します。
問題なければお会計後、お帰りいただけます。
ご自宅で何か異常を感じた時には、すぐにご連絡ください。
フォトフェイシャルM22の料金
只今準備中です。
薬剤 | 料金 |
只今準備中です。 | 只今準備中です。 |
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只今準備中です。 | 只今準備中です。 |
全て税込価格表示です。
フォトフェイシャルM22 Q&A
施術の際、痛みはありますか?また、麻酔は必要でしょうか?
施術時の痛みはほとんどありません。ピリッとした刺激、温かさを感じる程度です。そのため原則として、麻酔は不要です。もしどうしても痛みが心配という場合は、一度ご相談ください。
施術後、気をつけるべきことはありますか?
施術後は、しばらくのあいだ皮膚が敏感になっています。日焼け止めクリームなどを用いた紫外線対策、化粧水・クリームなどによる保湿を徹底していただきますよう、お願いします。
また洗顔・メイク・シャワー・入浴は当日より再開可能ですが、ピーリング作用のあるソープや薬剤の使用、長時間の入浴は1週間ほどお控えください。
フォトフェイシャルM22を受けられないケースはありますか?
妊娠中または授乳中の方、てんかん発作の既往・真性ケロイド・光過敏症のある方は、本施術が受けられません。
また、テトラサイクリン系抗生物質・解熱消炎鎮痛薬(非ステロイド性消炎鎮痛薬)・糖尿病治療薬・血圧降下薬・ニューキノロン系抗菌薬・精神神経用剤などの光感受性を高める薬を使用している方も、本施術の対象外となることがあります。お薬を使用している方は、お薬手帳をお持ちいただくのが安心です。